年賀状の作り方 2024
最終更新 2024/1/18
みなさま、当サイトにご訪問ありがとうございます。
無料画像を使って年賀状をつくるサイトです。
どうぞ参考にしてくださいね。
★来年は 2024年(令和6年)
辰(たつ)年です。
正式には「甲辰(きのえたつ)」
4年に一度の閏(うるう)年で、パリ・オリンピックが開催される年でもあります。
2024年版の年賀状発売日は、2023年11月1日(水)からと正式発表されました。
(2023年8月31日 日本郵便株式会社発表です。)
早いもので、もう令和6年。
コロナ禍の2020年から4年経ったのですね。
★ 年賀はがき発売日
2023年11月1日(水)から
2024年 1月10日(水)まで
★ 価格
年賀はがきは、1枚63円です。
寄付金付き絵入り年賀は、全国版、地方版ともに
1枚68円(郵便料額63円 寄附金5円)です。
ディズニー年賀はがき(くまのプーさん)
1枚63円
無地インクジェット写真用は1枚73円です。
★ 年賀状引受期間
2023年12月15日(金)から12月25日(月)までです。
元旦に配達できるためにはできるだけ
12月25日(月)までに出しましょう。
引受期間前に出すと、普通の郵便として配達されてしまいます。
★ お年玉くじ抽選会
当選番号 ⇒ 年賀状当選番号 2024 のページへ
今年の商品内容は次の予定です。
1等
現金 30 万円
または
選べる電子マネーギフト「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」31 万円分
または
2023 年発行特殊切手集&現金 20 万円
(100万本に1本)
2等
ふるさと小包など
(1万本に1本)
3等
お年玉切手シート63円切手と84円切手のシール式切手シート
(100本に3本)
★ 賞品の引換期間
2024年1月18日(木)から同年7月17日(水)まで
※ いずれも当せんした年賀葉書・切手のくじ番号部分を切り取らずに、郵便局にお持ちください。
お手元に残った年賀はがきもチェックが必要ですね。
来年の干支は辰(たつ)です。
年賀状 いつまでに出せば元旦に届く?
例年、12月25日までに差し出した年賀状は元日に届きます。12月26日以降12月28日までに差し出した年賀状もできる限り元日に届くようになります。
県外の遠方の方へは25日までに出しましょう。県内の方へは28日までに出せば大都市圏でなければ元旦に届くと思います。
今年は1月2日は年賀状配達がおやすみでした。元旦の次は3日になるので、できれば元旦に届くように出したいですね。
年賀状の書き方を集めてみました
取引先や気の張る方にはよく言葉を選んで書きましょう。会社の上司、同僚、後輩に出すときは、親しさに応じて使い分けるといいです。親しい友人に出すときは、くだけた感じの方が喜ばれますよね。
やはり、相手に応じて少なくても2種類を使い分けた方がいいですね。「謹賀新年」と「新年あけましておめでとうございます」の2種類で、たいがいは行けると思います。
■会社の上司に出すとき
「謹賀新年」
「恭賀新年」
「新春のお慶びを申し上げます」
■目上の人に出すとき
「謹んで新春のお慶びを申し上げます」
■会社関係として出すとき
「謹賀新年」
「恭賀新年」
■取引先などに出すとき
「謹んで新春のご祝詞を申し上げます」
■同僚、友人に出すとき
「賀正」
「賀春」
「新年あけましておめでとうございます」
「謹賀新年」
だいたいこんな感じです。
何種類かのパターンを用意しておくといいですね。
簡単な近況が記されていると、とてもうれしいですね。その年賀状をとっておきたくなりませんか。
気の置けない人には一言添えると喜ばれます。
もしも不幸があって、喪中はがきを出すときは、喪中はがきの作り方ページを参考にしてください。こちら⇒喪中の挨拶