筆ぐるめ無料 ダウンロード 2025
コンビニや書店で年賀状DVD付きムックが売られています。表面も裏面も作成できるものです。
ところが、筆ぐるめ無料体験版を使ってみて、使いやすさにびっくりしました!
タダのソフトの方が使いやすいなんて!
まずは無料の体験版で試してみては。
公式サイトはこちらです。[ 広告]
リンク先は
2024年4月現在です。
無料体験版は15日間使えます。
筆ぐるめをおすすめする訳
1.使いやすいです
以前は多くのパソコンにバンドルされていました。
出来上がりのプレビューをリアルタイムで見ながらデザインを作れます。
住所録の作成が簡単にできます。
2.機能は十分
宛名データベースの管理、裏面のデザイン、宛名書きのデザイン、差し出した人のマーク、受け取った人のマーク、検索機能、1枚のみの印刷、連続印刷、これらがきちんとできて、印刷もきれいなら必要十分では。
フリーソフトなどよりは断然使いやすいです。
もちろん、お好みで選べば良いのですが、使いやすくて安いのならこれで良いのかなと思います。
最新版は「筆ぐるめ31」です
※例年9月に新バージョンが出るので、年賀状のために買うのなら9月まで待ったほうが良いと思います。次は「筆ぐるめ32」になるでしょう。
「筆ぐるめ31」は、2023年9月7日(木)に発売になりました。
1ライセンスでパソコン5台に使用可能とのことです。
はがきの送受信履歴を宛て先ごとに残すことができます。年賀状/暑中見舞い/お中元/お歳暮 に対応しています。
Windows11、10に対応しています。
通販サイトでは、以前の版が最新版として販売されていたりしますが、機能が古い箇所があります。例えば送受信履歴で使用可能な年数が2025年までしかないなど。
「筆ぐるめ31」では、送受信履歴が宛て先ごとに残すことができ、年賀状/暑中見舞い/お中元/お歳暮 に対応しています。
現在の最新版「筆ぐるめ31」では、送受信履歴が2028年まで対応です。
※ 送受信履歴の登録可能年数(2001年〜2028年)となっています。
(2023年9月5日現在)
購入される場合は「筆ぐるめ31」を購入されてください。
公式サイトからの購入が安心です。
公式サイトはこちらです。[広告]
2028年以降はどうする
年賀状の送受信履歴が残せる機能はとても便利なものです。
2028年以降も使い続けたいときは、2029年を2019年(または2009年)の欄に記録しておけばとりあえず記録は残ります。
2029年の履歴 ⇒ 2019年(または2009年)の履歴へ
2030年の履歴 ⇒ 2020年(または2010年)の履歴へ
2031年の履歴 ⇒ 2021年(または2011年)の履歴へ
2032年の履歴 ⇒ 2022年(または2012年)の履歴へ
というふうに。