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筆ぐるめ無料 ダウンロード

コンビニや書店で年賀状DVD付きムックが売られています。表面も裏面も作成できるものです。

ところが、筆ぐるめ無料体験版を使ってみて、使いやすさにびっくりしました!

タダのソフトの方が使いやすいなんて!

まずは無料の体験版で試してみては。

無料体験版は15日間使えます。

無料体験版がなくなったようです。もう少し探してみます。

筆ぐるめの良い点

1.使いやすいです

以前は多くのパソコンにバンドルされていました。

出来上がりのプレビューをリアルタイムで見ながらデザインを作れます。

住所録の作成が簡単にできます。

2.機能は十分

宛名データベースの管理、裏面のデザイン、宛名書きのデザイン、差し出した人のマーク、受け取った人のマーク、検索機能、1枚のみの印刷、連続印刷、これらがきちんとできて、印刷もきれいなら必要十分では。

フリーソフトなどよりは断然使いやすいです。

もちろん、お好みで選べば良いのですが、使いやすくて安いのならこれで良いのかなと思います。

最新版 「筆ぐるめ33」が2025年9月に出ました

例年9月に新バージョンが出ます。

2025年9月現在、現行の最新バージョンは「筆ぐるめ33」です。

1ライセンスでパソコン5台に使用可能とのことです。

はがきの送受信履歴を宛て先ごとに残すことができます。年賀状/暑中見舞い/お中元/お歳暮 に対応しています。

Windows11、10に対応しています。

「筆ぐるめ33」では、送受信履歴が宛て先ごとに残すことができ、年賀状/暑中見舞い/お中元/お歳暮 に対応しています。

現在の最新版「筆ぐるめ33」では、送受信履歴が2030年まで対応です。

※ 送受信履歴の登録可能年数(2002年~2030年)となっています。

購入される場合は9月に発売予定の最新版を購入されてください。

以下は2025年発売の筆ぐるめ33です。

ソースネクスト公式サイトへ

Amazonでは

⇒ 筆ぐるめ33

楽天では

⇒ 筆ぐるめ33

2030年以降はどうする

年賀状の送受信履歴が残せる機能はとても便利なものです。

2031年以降も使い続けたいときは、2031年を2021年の欄に記録しておけばとりあえず記録は残ります。

2031年の履歴 ⇒ 2021年(または2011年)の履歴へ
2032年の履歴 ⇒ 2022年(または2012年)の履歴へ
2033年の履歴 ⇒ 2023年(または2013年)の履歴へ
2034年の履歴 ⇒ 2024年(または2014年)の履歴へ

というふうに。

筆まめをお探しの方は次のページもご覧ください。

⇒ 筆まめ 無料体験版

 

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